「SAS U.S.A.」コラボのラウンドバッグ発売
8/27(月)より、「SAS（エス・エイ・エス）」とのコラボレーションによって、1980年代に大流行した「SAS」ブランドのシーサイドバッグをモデルに、新たにゴルフ用としての機能面を充実させ、日本製の付属部品と日本縫製によりメイドインジャパンにこだわったラウンドバッグが発売となりました！
「SAS」のロゴの入ったシーサイドバッグは、1980年代に大流行し、売り切れ続出の店が多く、かなり入手困難だった商品で、持っていた人も多いのではないでしょうか。
みんな首からぶら下げてましたね〜
今では、原型となるSASシーサイドバッグも手に入らない、「SAS × Golf it!」 のバイカラー配色にも大注目です！
「ラウンドバッグ」とはその名の通り、ゴルフ場でラウンドする際に使うバッグのことで、ラウンド中はカートに積んでおくので「カートバッグ」と呼ばれることもあり、今やゴルフには欠かせないアイテムとなっています。
普段のプレーでラウンドバッグに求めることは、性能と収納量にあります。
一つ目のオープンポケットは、ボールからティー、マーカー類など小物の他、スマホ（ケース入りのiPhone 8 plusが余裕で入る大きさです）や距離計を収納、守ります。ホック付きで荷物も飛び出さず安心です。
反対側のもう一つのポケットは、表面がメッシュになっており、スマホにピッタリサイズでiPhone 8 Plusが余裕で入る大きさです。コンパートメントを備えているので、かなり重宝します。
フック付きストラップは、カートに取り付けカラス被害からラウンドバッグを守ります。
もちろんカギやスコアカードホルダー等も取付可能です。
口元はファスナー付で閉じることができ、ボールやマーカー等の細かい荷物も飛び出さず安心です。
素材のターポリンは、強度があり防水性、風や汚れに強く、雨や泥が付着しても拭き取る事で簡単に汚れを落とす事ができます。内装も同じように手入れができるため汚れたものの収納にも適し、SAS（エス・エイ・エス）のブランドカラーであるブルーを基本に4色展開で、容量もたっぷり入りシンプルなデザインなので、ステートメントアイテムとしてタウンでも快適にお持ちいただけ使い回し抜群です！
SASは1976年カルフォニア州ロサンゼルス近郊のサンタモニカビーチからロングビーチのほぼ中央に位置するHermosa Beach（ハモサビーチ）で産声を上げたダイビング器材メーカーである。創立当時は主にダイビングレギュレーター（水中呼吸装置）を製造販売していたが、数年で多くの製品を開発してきた、スキューバーダイビングのパイオニアであり、リーディングカンパニーである。
機能性と革新性、信頼性(安全)を追求し、進化し続け、常にダイビング界を牽引するブランドでもあり、防水仕様やメッシュ素材など用途で使い分けるダイビングバッグの製造をし、当ブランドの「SAS」のロゴの入ったシーサイドバッグは、1980年代に大流行し、売り切れ続出の店が多く、かなり入手困難であった。